そろばんの歴史

百玉そろばんとは話がそれますが、百玉そろばんについてまとめる前に、百玉そろばんの元祖、数を数え、計算する道具、

「そろばん」 について、調べてみたいと思います。

 

その起源は、なんと、約4000年前!

メソポタミア文明で知られるメソポタミア地方で、土や砂に線をひいて、石を置いて計算をしていたそうです!

そこから1000年~1500年ぐらいのときを経た、2500年前のエジプト、ギリシャ、ローマなどでは、木の板の上に線を引き、

その線の上に小石や 象牙などで作られた玉を置いて計算をしていたそうです。

630年前には中国で珠に軸を通した今の形に近いそろばんが普及しきてきました。

日本に伝わってきたのは今から500年ほど前。

やはり中国から伝来しました。前田利家が使った縦7cm、横13cmの小型で、銅線と、獣の骨で作られた 珠で出来たものが最古のそろばんと言われています。

室町時代末期、今から420年位前には、日本にもかなりそろばんが普及されていたようです。

 

   

 

    

 

やはりそろばんは歴史が古い! 人類がものを数え、人と分け合ったり、来年の収穫を予測したりとか、まぁいろいろと考え、

生きていく上で様々な知恵を絞って生まれてきたものなのですね。

人類の歴史が約1万年前から始まったとすると、その後6000年でそろばん的な考えが発生して、4000年かけて進化を続けて今に至るわけです!